同じ楽譜を見て弾いても演奏に違いがでる理由
All Aboutに「ピアノで同じ楽譜を弾いても演奏に違いが出る理由」というタイトルの記事をアップしました。
当たり前と言っては当たり前のことなのですが、まったく同じ楽譜を見ながら弾いていても、演奏者によってさまざまな違いがでます。
ピアノの演奏に限らず、同じことをしているはずなのに人によって違いが出るのが「個性」であり、特に芸術のジャンルではそれをどのように「表現」するかが、才能のアリ・ナシの評価に大きく関わります。
今回の記事は、「表現」ということについての大まかな説明ですが、今後の記事では実際に表現豊かな演奏に仕上げていくために役立つヒントを、ひとつずつじっくりご紹介していきたいと思っています。どうぞお楽しみに~!